2010.05.11更新

少し前からちまたでよく聞きますね。「最近の子供はアゴが小さいから歯が並ばないんですよ。」 本当にそうなんでしょうか? 下顎骨の大きさの推移について、縄文時代→弥生時代→鎌倉時代→江戸時代→現代、と調べた研究によると、実は縄文時代から弥生時代にかけて下顎骨は大きくなっているようです。 その後は弥生時代→鎌倉時代→江戸時代と下顎骨は小さくなっていき、明治以降は現代にかけて下顎骨は大きくなっているそうです。

先日、たまたま日本人の平均身長の推移を見ていたら、こんなグラフをみつけました!下顎骨の大きさの推移に実に似ています。

この下顎骨の大きさの推移についての見解は、「弥生時代に農耕文化が根付き咬む回数が増えたことで大きくなり、また江戸時代には肉食が敬遠された事から顎は小さくなったのでは。」、「現代は栄養状態がいいのでまた下顎骨が大きくなってきている。」などの他、
「弥生時代に大陸からの血がは入ってきて下顎骨が大きくなった。」
などの諸説があるのに対して、「下顎骨の大きさは遺伝的因子が大きく影響し、環境要因はほとんど影響しない」、といった説もあります。

ただ、どうやら身長が大きくなる時期には下顎骨も大きくなっているのは間違いなさそうですね。

最後に、「今の子供のアゴの骨は小さくなっているからね」
これはかなり怪しい伝説といえそうです。

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投稿者: 矯正歯科飯島クリニック

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